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【ライダー名】 仮面ライダーランス 【読み方】 かめんらいだーらんす 【変身者】 禍木慎 【スペック】 パンチ力:2.9t(290AP)キック力:4.8t(480AP)ジャンプ力:ひと跳び32m走力:100mを5.7秒 【声/俳優】 杉浦太雄 【スーツ】 伊藤慎 など 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE(2004年)仮面ライダーディケイド(2009年) 【詳細】 人工的に開発されたケルベロスのカードの1つを用い変身する新世代ライダーシステム。 変身アイテムはランスバックルを使う。 変身者は「禍木慎」。 槍型の武器「醒槍ランスラウザー」を使ったままの格闘戦を得意とし、 自身のラウザーを自在に振り回し、複数の相手との戦闘なども可能。 新世代ライダーといっても、レンゲルの系統に近い。 劇場版の中盤では何者かの手によって、自身の命を落とす形で脱落する。 必殺技は「マイティカード」を使ってランスラウザーへ読み込んで、刃先を高熱化してから相手を斬り裂く「インパクトスタッブ」。 『ディケイド』では原典と同様の「禍木慎」という名称の青年が変身アイテムを使って変身している。 「ラルク」、「グレイブ」という名称のライダーと協力し、「ローチ」と呼ばれる怪人集団と戦っている。 「醒槍ランスラウザー」を所持している。 【余談】 他の2名は『ディケイド』において、作品の諸事情にて名称が変更されるも、唯一名称が変わらなかった。
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仮面ライダーライブ バットゲノム リリリミックス2弾 リリリミックス3弾 リリリミックス4弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ リリリミックス2弾 [部分編集] カードナンバー RM2-013 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1050 タイリョク 4500 必殺技 バットジャスティスフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2100 スロット G 90 銃 80 銃 70 銃 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、必殺+300 テクニカルゲージが超アップ バーストゲージの上昇率アップ②スロットが2以上揃ったとき、このRのみ AP+10 チーム全体の必殺+1000 テクニカルゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーライブ バットゲノム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1300 タイリョク 3500 必殺技 バットジャスティスフィニッシュ コスト10 ひっさつ 4500 スロット G 90 銃 90 銃 90 銃 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のオイウチ・ガッツ率を超ダウン さらに、テクニカルバトルに勝っていたら テクニカルゲージが超絶アップ 攻撃分、相手全体の防御ダウン 解説 仮面ライダーライブがLRで登場。銃アイコン初のテクニカルゲージ4段階アップ可能なカードである。だが、②は時間制限があるので、累積出来るのは①のみ。バースト必殺の威力が4500とZB1弾のハザードジーニアスと同じくZB1弾のV3と並び過去最高である。また、バーストすると体力の最大値が1000減るという特殊な仕様となっている。 カードナンバー RM2-014 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 850 タイリョク 2300 必殺技 バットジャスティスフィニッシュ コスト2 ひっさつ 2250 スロット G 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、AP+10②テクニカルバトルに勝ったとき、RP+1 ライドバースト 仮面ライダーライブ バットゲノム ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 950 タイリョク 2300 必殺技 ライブストライク・バット コスト8 ひっさつ 2550 スロット G 100 蹴 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 テクニカルスピードがダウン さらに、1番目にバーストしていると、テクニカルゲージがアップ 解説 低レア版ライブ。 カードナンバー RM2-015 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2150 必殺技 ライブレッグ・バット コスト2 ひっさつ 1950 スロット G 90 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 60 銃 50 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、防御+300 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーライブ バットゲノム ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 1050 タイリョク 2150 必殺技 ライブストライク・バット コスト8 ひっさつ 3000 スロット G 100 銃 90 蹴 70 銃 70 蹴 60 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 解説 低レア版ライブその2、こちらは武器持ち。AP+10を持つため、上のRと比べて少し使いやすい。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-016 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 950 タイリョク 2700 必殺技 バットジャスティスフィニッシュ コスト4 ひっさつ 2050 スロット G 90 銃 80 銃 70 銃 60 銃 60 蹴 60 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、銃アイコンのAP+15 オイウチ効果・発生率が超アップ②オイウチが発動したとき、AP+20 オイウチ効果・発生率が超アップ ライドバースト 仮面ライダーライブ バットゲノム ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1450 タイリョク 2700 必殺技 バットジャスティスフィニッシュ コスト6 ひっさつ 3200 スロット G 90 銃 90 銃 80 銃 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 オイウチ発生率が超アップ②オイウチが発動したとき、銃アイコンのAP+20 相手全体の防御-300 解説 順当にSR落ち…といいたいが、実は前弾でSR落ちしたエビル同様にこのあと登場する低レア2枚もバースト必殺技は全てバットジャスティスフィニッシュ持ちとなっているため、無理に本カードに拘って鑑賞する必要は無い。…というのも、LRではテクニカルゲージ特化型だったのに対して真逆のAPアップと先攻重視…と言いたいが、肝心の発動条件は1つ目はダブルアタック以上指定、2つ目はオイウチ発動と非常に運要素が強い。一応、それをカバーすべく両方にオイウチ関連超アップが付いているが、結局2つ目を発動してもAPが加算されるのは次ラウンド開始時…と劣ってしまう。オマケに次ナンバーのRの方が確実にAPアップできる事もあり、こちらは運要素が強すぎる上にアビスタンプも凡庸なRPアップ(RP+1)だけのガッカリSRとなってしまった。 カードナンバー RM3-017 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 850 タイリョク 2300 必殺技 バットジャスティスフィニッシュ コスト2 ひっさつ 2250 スロット G 80 銃 80 銃 70 銃 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①2番目にカードを出したとき、必殺+300 テクニカルゲージがアップ②3番目にカードを出したとき、攻撃+500 AP+15 ライドバースト 仮面ライダーライブ バットゲノム ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 950 タイリョク 2300 必殺技 バットジャスティスフィニッシュ コスト7 ひっさつ 3050 スロット G 90 銃 90 銃 80 銃 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・必殺+1000 さらに、チームに同じタイプがいないと、チーム全体の必殺+500 解説 R版は初のジャマータイプ…が、はっきり言って使い勝手に関しては同弾SRよりも上で、2番出しでテクニカルゲージアップか3番出しでSR同様に蓄積APアップが出来るとお手軽。しかも銃持ちかつAPアップ持ちは何かしらバッティングしやすい中で、このカードは非常に枚数が少ない3番出しのために安定。バースト面でも素の必殺はSRから150ダウンしているが、実はコストが+1されているのでそこまでダウンしてないどころか、表アビリティ1つ目を発動すれば僅かに凌ぎ、追加でジャマータイプなので相手のオイウチ・ミガワリを次ラウンドまで封じれる…と、ステータスが低い事を除けばアビスタンプも本弾より登場したバーストゲージアップと相性がいい。 カードナンバー RM3-018 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 2700 必殺技 バットジャスティスフィニッシュ コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 銃 80 銃 70 蹴 70 蹴 60 銃 50 アビリティ ①防御+200 RP+2 カウンター発生率がアップ②APバトル終了後、このRのみ、テクニカルゲージ・カウンター発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーライブ バットゲノム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 950 タイリョク 2700 必殺技 バットジャスティスフィニッシュ コスト8 ひっさつ 2450 スロット G 90 銃 90 銃 80 蹴 70 蹴 60 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 さらに、1番目にバーストしていると、攻撃+1500 解説 こちらも初のフィニッシャータイプ。APアップがメインな前2枚と違ってテクニカルカウンター型の構成。しかし2つ目はその場限りのみなので蓄積できない点に注意。一方、バースト必殺に関してはスタンプボーナスを含めれば4250 コスト8の強烈な一撃を放てる。 リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-017 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2500 必殺技 バットジャスティスフィニッシュ コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 銃 80 蹴 70 銃 70 銃 70 蹴 50 アビリティ ①銃アイコンを持っているライダーの攻撃・必殺+300②必殺技が発動したとき、銃アイコンを持っているライダーのAP+5 ライドバースト 仮面ライダーホーリーライブ ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 900 タイリョク 2500 必殺技 ライブシュート・ホーリー コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 90 銃 80 蹴 80 銃 80 銃 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、次のRのみ、テクニカルゲージがアップ 解説 N版その1はバーストすると、ホーリーライブへとチェンジする。 カードナンバー RM4-018 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 2750 必殺技 バットジャスティスフィニッシュ コスト2 ひっさつ 1800 スロット G 80 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①オイウチ発生率が超アップ②オイウチが発動したとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーライブ バットゲノム ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 2750 必殺技 バットジャスティスフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2450 スロット G 100 銃 90 銃 70 銃 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 相手のオイウチ効果がダウン 解説 N版その2はバーストしてもそのまま。 カードナンバー RM4-054 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1200 タイリョク 3200 必殺技 バットジャスティスフィニッシュ コスト4 ひっさつ 1950 スロット G 90 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①スロットを止めたとき、AP+20 カウンター発生率・バーストゲージの上昇率アップ②APバトル終了後、このRのみ、防御+400 テクニカルゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーホーリーライブ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1400 タイリョク 3200 必殺技 ホーリージャスティスフィニッシュ コスト9 ひっさつ 3600 スロット G 90 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 バーストゲージが超アップ さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、テクニカルゲージが超アップ 相手全体の防御-200 解説 「ローリングバーストチェンジ?キャンペーン」の二番手はライブで、(RM4弾の時点では)Nその1同様、ホーリーライブへとチェンジする。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PRM-023 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 ライブレッグ・バット コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 60 拳 60 アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、攻撃・防御+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーライブ バットゲノム ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 900 タイリョク 2350 必殺技 ライブストライク・バット コスト8 ひっさつ 2500 スロット G 100 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、チーム全体の必殺+800 相手全体の必殺を100吸収②必殺技を発動したとき、必殺+500 入手方法 丸大食品「仮面ライダーリバイスフィッシュソーセージ」第2弾 解説 RM2-014同様に素手統一だが、次弾のRM3弾では素手仕様のライブが1枚も無かったためにリバイはもちろん、同じくRM3弾で登場したジャンヌと合わせて素手統一の五十嵐兄弟デッキを組ませられる。特にアビリティこそは今となっては凡庸だが、これでもAPバトルかテクニカルバトルで勝たないと発動しないあちらよりは使いやすい。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーリバイス」 バースト前:仮面ライダーエビル バットゲノム バースト先:仮面ライダーホーリーライブ? 仮面ライダーリバイ/五十嵐一輝の弟にして、五十嵐さくら(後に仮面ライダージャンヌ)の兄である五十嵐大二がツーサイドドライバー(エビルと違いベルトの剣を上部に上げる)とバットバイスタンプで変身した仮面ライダー。第10話より登場。
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【名前】 ライダーエボルボトル 【読み方】 らいだーえぼるぼとる 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第33話「最終兵器エボル」 【分類】 変身アイテム/エボルボトル 【所有者】 エボルト/仮面ライダーエボル 【詳細】 エボルト/仮面ライダーエボルが持つエボルボトルの一種。 外装は黒くピストンと思われる部位が存在する。 コブラエボルボトルと共にエボルドライバーに装填しレバーを回すことで仮面ライダーエボルの初期形態、コブラフォームへと変身する。 レバー操作に伴いピストン部分が上下に動くギミックが有る。 【余談】 仮面ライダーエボルのアイテムだが、外装には仮面ライダービルドのライダーズクレストが描かれている。
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【名前】 仮面ライダーグレイブ 【読み方】 かめんらいだーぐれいぶ 【登場作品】 仮面ライダー剣 【リンク】 仮面ライダーグレイブ 【詳細】 グレイブアーマーで変身する仮面ライダー。変身者は、以下の通り。 志村純一/仮面ライダーグレイブ 海東純一/仮面ライダーグレイブ 劇中での活躍などもそれぞれを参照。
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【名前】 ライダーマンロックシード 【読み方】 らいだーまんろっくしーど 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 特殊なロックシード。 仮面ライダー同士による戦争で倒れたライダーマンが変化。 劇中終盤にて同ロックシードが仮面ライダー鎧武の内部へと吸収される。 「ヘルヘイムの森」からクラックを開き、ライダーたちを呼び出し、ライダーマンを召喚した。
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「投影、フューチャータイム! スゴイ、ジダイ、ミライ! 仮面ライダーウォズ!ウォズ!」 【ライダー名】 仮面ライダーウォズ 【読み方】 かめんらいだーうぉず 【変身者】 白ウォズ黒ウォズ 【スペック】 パンチ力:16.7tキック力:38.8tジャンプ力:ひと跳び61.6m走力:100mを2.9秒 【派生形態】 仮面ライダーウォズ フューチャーリングシノビ仮面ライダーウォズ フューチャーリングクイズ仮面ライダーウォズ フューチャーリングキカイ 【強化形態】 仮面ライダーウォズギンガファイナリー 【声/俳優】 渡邉圭祐 【スーツ】 永徳 【登場作品】 仮面ライダージオウ(2019年) 【初登場話】 EP17「ハッピーニューウォズ2019」EP27「すべてのはじまり2009」 【詳細】 別の未来からやってきたウォズ(白ウォズ)がビヨンドライバーのマッピングスロットにウォズミライドウォッチをセットし変身したウォズの基本形態。 EP27中盤までは白ウォズ、同EP終盤からは黒ウォズが変身する。 彼が使うライドウォッチは「ミライドウォッチ」という特別製でジクウドライバーとライドウォッチを使うジオウやゲイツとは根本から異なるシステムで変身している。 複眼センサーには「ライダー」という立体的な文字が収まっている。 専用武器はヤリ、カマ、ツエの3つのモードを持つ「ジカンデスピア」。 黒ウォズが変身した場合は扱えないために使わないが、いざとなれば戦闘で使用する。 専用ビークルは「タイムマジーン」だが、白ウォズが2019年の時代に移動してきたらしきシーンで登場したのみで劇中では未使用。 【各部機能】 頭部はラインセンサーが同心円状に配置されたキャリバーS。SはSMARTの頭文字から。 額から長針センサー「バリオンハンドM」、短針センサー「メソンハンドH」が伸び、それぞれ時間に関する情報と空間に関する情報を収集、 敵が攻撃、回避を行うタイミングを予測し、自身と敵の間合いや射撃攻撃の着弾地点の適切な相対位置を計測する。 これらセンサーは額のウォーシグナルが集約し、最適解を導き出してシステム歩度を調整、左側頭部にあるスマートコアが統括して記録している。 「ライダー」の文字が配置されたインディケーショントラックアイは視野角270°のセンサーを同心円状に並べたもので、 それぞれが独立して機能し、死角をアクティブにフォローしている。スイッチングすることでウォズの現在の状態を表示する役割も持つ。 フェイス部分はグラフェニウムコートが施された超軽量ながら鋼鉄の200倍の強度を有するスマートベゼルに囲まれており、 顎部にピムセインという伸縮自在の超柔軟素材を内蔵させることで高い次元の衝撃吸収力と圧力分散性能を発揮するクラッシャーバンドを持つ。 仮面ライダーウォズの全身はスムースストライクスーツというボディスーツに覆われており、攻撃時の動作を最適化するため伸縮や硬化等の部分的な形状変化を行う。 これによって変身者の身体能力を遥かに向上させる他、軽微な損傷を自動で修復する機能がある。 またスーツの上からスムースグラフェニウム製の軟質金属装甲が肩から大腿部にかけて配置されており、動きを妨げず防御力を大幅に引き上げている。 グラフェニムコーティングが施されたトノーライトテクターは軽量ながら優れた強度を持ち、ビヨンドライバーから得た情報をエクスパンションバンドライナーによって拡張、 これは生体強化装置としての役割以外にも、ベルトにセットされたミライドウォッチのデータをインストールすることで様々な機能強化を図る。 ミライドウォッチを用いた拡張機能はインストールショルダーにも実装されており、仮面ライダーの様々な能力を現実化することが可能。 手足は人工筋肉で覆うことで膂力を強化するタイムアタックアーム、タイムアタックレッグとなっており、装着者の攻撃の効率化を図るためモーションナビゲート機能を搭載。 それぞれピムセインを内蔵し高次元の衝撃吸収力と圧力分散性能を持つエクステンドアームガーダー、エクステンドレッグガーダーが防具として配置されている。 拳を覆うグローブはスムースグラフェニウム製スムースハンドとなっており、柔軟な構造ながら高い打撃力と防御力を両立。 反重力ソールを組み込んだスムースシューズはジャンプ力を増大させ、スムースグラフェニム製共通の柔軟性と高い打撃力を併せ持つ。 必殺技は蹴り飛ばした相手を正方形のフィールドに閉じ込め爆発させる「タイムエクスプロージョン」。 武器系の必殺技はこの形態では未使用。 【活躍】 EP17にて初登場。 今まで預言者と嘯き狂言回しとして独自の立ち位置を確立していたウォズ(黒ウォズ)と全く同じ顔を持つ別人というよくわからないキャラクターとして登場した、後に白ウォズと呼ばれることとなるもう1人のウォズが変身する。 彼はゲイツがオーマの日に「オーマジオウ」を倒し救世主となった未来から来たと語るが、ビヨンドライバーやミライドウォッチなどの装備一式がどこから調達されたものなのかは定かではない。 ソウゴに対しては「魔王」と呼び敵意を隠さず牙を向き、一方で2068年ではレジスタンスを裏切った黒ウォズに対し複雑な感情を抱えていたゲイツには「我が救世主」と呼び馴れ馴れしい態度を取るなど、今までのウォズとは態度が正反対。 ノート型の端末で未来を操る能力も持ち、戦闘でもこれを利用してトリッキーな戦いを行う。 ライダーアーマーに相当するフューチャーリング形態と呼ばれるジオウやゲイツと同等の形態変化能力を持ち、ミライドウォッチを切り替える形で換装を行う。 登場してしばらくは白ウォズの戦力としてアナザーライダーやジオウと戦っていたが、救世主となる覚悟を決めたゲイツが仮面ライダーゲイツリバイブの力を得て本格的にソウゴと事を構えようとする事態に陥ったため、その状況を打破するべくウールの協力を得た黒ウォズが加古川飛流を利用し、白ウォズからライダーの力を強奪。 これによって仮面ライダーウォズの力は黒ウォズが所有することとなり、以後の変身者は彼が継続することとなった。 彼もフューチャーリング形態を駆使し戦うようになるが、更にギンガミライドウォッチを入手しパワーアップした。 EP45ではEP30で歴史が変わり消滅した白ウォズがアナザーディケイドの力によって一時的に復活し、EP46で仮面ライダーウォズに変身。 黒ウォズが変身するウォズギンガファイナリーと戦うも、比べ物にならない力量差で圧倒された。 だが、この戦闘は事前に立てていたゲイツ救出作戦の一環であり、黒ウォズとツクヨミをアナザーワールドへ送り込むことに成功、役目を終えアナザーディケイドによって白ウォズは消滅した。 『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』でも変身し、フューチャーリング形態や強化形態は未登場。 『小説 仮面ライダージオウ』では序盤でアナザーツクヨミとの戦闘に入り変身し、そのままフューチャーリング形態になったりした。 『ビヨンド・ジェネレーションズ』ではクローンライダーの第3陣として登場、バイスが融合した。 【余談】 仮面ライダーゲイツなどと同様に変身者の名前がそのままライダー名となっている。 1号以外は主要のライダーは同じ。 モデルとなったのはスマートウォッチ。 これは小型のタッチスクリーンとCPUを搭載した腕時計を指す。
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仮面ライダーゾルダ ナイスドライブ3弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 バッチリカイガン3弾 バッチリカイガン4弾 ガシャットヘンシン2弾 ボトルマッチ2弾 ライダータイム2弾 ライダータイム6弾 バーストライズ3弾 ズバットバットウ4弾 バーストライズ5弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-021 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2650 必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1550 スロット 銃 90 銃 80 銃 70 蹴 70 蹴 60 銃 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、すべてのテクニカルタイプのひっさつ+500 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 エンドオブワールド コスト8 ひっさつ 2850 スロット 銃 100 銃 90 銃 80 蹴 60 蹴 60 銃 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、あいてトリッキータイプのアビリティ発動を封じる。 解説 スーパー弁護士ライダーはSRで参戦。アビリティはレーンと、チーム両方のテクニカルタイプ指定で必殺威力の強化とアタックポイント+10を得られるもの。このアビリティを最大限に生かすためにテクニカル統一チームで組みたいところ。幸い、龍騎とナイトにはテクニカルタイプが多いので、アビリティを発動させつつチームを作りやすい。特にSR龍騎や6弾ナイトと組むとゾルダでAP、龍騎・ナイトでテクゲを強化出来る。ただこの三枚で組んでしまうとアイコンが噛み合わないのが辛い所。龍騎がバーストした場合素手・銃・剣とバラけてしまう。更に全員テクニカルのため、SRデュークなどの格好の餌食になってしまう。「すべての」と書かれた文面に嫌な予感がしたプレイヤーも多いだろうがこのアビリティ効果は相手のテクニカルにも適用される。今ではタイプが多くなっているので当たる確率自体は下がっていると言えるが。ちなみに、同弾R龍騎と同弾N王蛇とこのカードは、テクニカルタイプ、レーン指定でテクニカルを強化するアビリティ、特に、龍騎とは順番指定で相手アビリティ封印と似たような特徴を持っている。まさに一緒に使えと言わんばかりのものである。バーストアビリティは2番目指定で、必殺威力の超強化と、4弾CP龍玄/BnA&MrAと同じく相手トリッキータイプのアビリティ発動を封じる事ができる。ただ、封印アビリティは相手がアビリティを発動させる前に発動させる必要があるので、2番目指定は少々辛い。こちらのバーストゲージ増加量を上げるか相手のバーストゲージ増加を妨害して戦おう。皮肉にも宿敵のD3-023LR 仮面ライダー王蛇はトリッキータイプであり、最終回での対決シーンのイメージも兼ねていると思われる。 カードナンバー D3-022 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 2100 必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1300 スロット 銃 90 銃 90 蹴 80 蹴 60 蹴 50 銃 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 シューティングバイザー コスト5 ひっさつ 2350 スロット 銃 100 銃 90 蹴 80 蹴 60 蹴 60 銃 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+250 ボウギョ+100 解説 こちらはN。アビリティは2番目指定でチーム全体のボウギョを上げられて、バーストアビリティは1番目指定でチーム全体のコウゲキとボウギョを強化できる。余談だが表面のイラストは、D3-020R 仮面ライダー龍騎とは繋ぎ絵になっている。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-020 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 ギガシューティング コスト2 ひっさつ 1400 スロット 銃 90 蹴 70 蹴 70 銃 70 銃 60 銃 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、あいてチーム全体のボウギョ-150 ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 2350 必殺技 エンドオブワールド コスト6 ひっさつ 2450 スロット 銃 100 蹴 80 蹴 80 銃 70 銃 60 銃 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、コウゲキ+1200 アタックポイント+10 解説 エンドオブワールドがR落ち。そしてゾルダ初のブレイカータイプでの登場となった。アビリティは相手に勝てばボウギョを削る事が可能。あいてよりチームタイリョクが少ない事が条件でコウゲキ+1200とAP+10に強化可能。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-017 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 1900 必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1350 スロット 銃 90 銃 90 銃 70 銃 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 1900 必殺技 エンドオブワールド コスト5 ひっさつ 2500 スロット 銃 100 銃 90 銃 90 銃 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、テクニカルゲージスピードがダウンする。 解説 エンドオブワールドが順当にN落ち。しかし基礎ステータスはN相当となっており、特にバースト後のピーキースロットが問題。ちなみにバースト後のイラストはガンバライド時代のLR・02-017。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-024 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 ギガシューティング コスト2 ひっさつ 1300 スロット G 90 銃 80 銃 80 銃 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ コウゲキ+200 チームタイリョク+300 ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 エンドオブワールド コスト5 ひっさつ 2400 スロット G 100 銃 90 銃 90 銃 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、チーム全体のコウゲキ+150 ボウギョ+200 解説 今回は初のトリッキータイプで登場。ある意味劇中での本人の立ち位置を表したのをタイプで再現したのだろうか。ただ前回同様に能力はイマイチでアビリティはコウゲキとチームタイリョクを補強するのだが、そのタイリョク補強が災いしてかトリッキー不利時ボーナスを狙いにくくなってしまう。またバーストしても必殺は全く強化できない上にスロットも高低真っ二つのピーキースロットになってしまうのも難点。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-024 レアリティ SR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 2600 必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 80 銃 70 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 60 アビリティ チームタイリョクが7000以上のチームのとき、テクニカルゲージがアップする。さらに、カウンター発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1000 タイリョク 2600 必殺技 エンドオブワールド コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 100 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ボウギョ・ひっさつ+1000 さらに、1ラウンド毎、アタックポイント+10 あいてのチーム全体のボウギョ-150 解説 龍騎サバイブ参戦に合わせてかSRに返り咲いたゾルダ。同じ緑系のジャマータイプでリリースされた。体力7000以上のチームならば最初からテクゲ1段階アップ&カウンター率アップと使いやすいアビリティを持っており、ND弾のSRがAP重視ならばこちらはテクニカル寄りといった塩梅だ。ND弾のSRがスキルをフルに生かそうものならチーム編成を縛られ、且つ相手に利用される可能性を孕んでいる…とピーキーな仕上がりだったのに対し、こちらは縛っているのは総合体力のみと割とマイルド。銃持ちの中でも有力な選択肢になることだろう。バーストすれば防御・必殺を強化できるが、キモはラウンド毎にAPが+10づつ増えていく効果。ラウンドが進むごとにじわじわ相手の防御も溶かしていけるため、表アビリティが常在型なのも相まって出来れば真っ先にバーストさせて次に繋ぎたいところだ。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-019 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1950 必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 銃 90 銃 70 銃 70 銃 50 蹴 50 アビリティ チームタイリョクが6000以上のチームだと、ひっさつ+300 さらに、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 1950 必殺技 エンドオブワールド コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 100 銃 90 銃 70 銃 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+1200 ただし、テクニカルゲージスピードがアップする。 解説 久しぶりのトリッキータイプ…が、珍しく必殺重視型で全部発動で最初のSRにはわずかに劣るが4250をたたき出せる。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-023 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2550 必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 銃 80 蹴 80 銃 70 銃 60 銃 50 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが4以下のとき、チーム全体のコウゲキ+150 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 750 タイリョク 2550 必殺技 エンドオブワールド コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 90 銃 90 蹴 90 銃 70 銃 60 銃 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+500 さらにあいてのチームにアタッカータイプがいるとき、ひっさつ+1000 解説 ナイトサバイブ登場に合わせて1年ぶりの収録。そして初のフィニッシャータイプのゾルダ。表面はRPが4以下の場合チーム全体のコウゲキを上げ、Tゲージのスピードを下げるサポート型の性能。しかし、バーストすると一転してひっさつに特化したフィニッシャーらしい性能に、特に相手にアタッカータイプ(というか、同弾収録の因縁の相手)がいればひっさつ値はタイプボーナスも合わせ+2500とSR並の高火力になる。普段は飄々としながらやる時はやるゾルダらしい性能といえる。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-024 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 80 銃 80 銃 70 銃 70 銃 70 蹴 50 アビリティ ①チーム全体の攻撃+300 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 エンドオブワールド コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 100 銃 80 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 パック収録を得て久しぶりのブレイカータイプで登場。ノーマルなのであまり長所が無いが、表は必ず発動に加えてバーストはAPバトルに勝てば発動、更にブレイカータイプボーナスでたとえ封じられていようが逆に封じて発動できるため欠点は無い。…ただ、よくも悪くもブレイカー頼みのためスロットが弱いのが難点。いかにバースト前のAPバトルに勝つかが課題となるか。ちなみにバースト後のイラストはガンバライド時代のLR・02-017、つまりD5弾からの使い回しとなった。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-024 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 80 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 50 蹴 50 アビリティ ①銃アイコンを持っているライダーの攻撃・必殺+300②必殺技が発動したとき、相手のオイウチ効果をダウン ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2400 必殺技 エンドオブワールド コスト5 ひっさつ 2450 スロット G 100 銃 90 銃 70 蹴 70 銃 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手全体の防御-300 解説 ジオウの特別編「RIDER TIME 仮面ライダー龍騎」がきっかけとなったか、新規参戦としてオーディン参戦に伴う龍騎特集でやはりというか次ナンバーの宿敵に合わせて最終弾でも登場。今回はアビリティ1つ目が銃アイコン持ちライダー指定のアビリティ持ちで、2つ目は必殺が発動すれば相手のオイウチ効果を下げられる。よって1つ目の効果を生かすためにも銃アイコン持ちで組むのが得策。バーストアビリティは表を含めれば同じトリッキータイプで火力重視だったG2弾と比べると3750と劣るが、防御-300があるのでこちらはこちらで悪くは無い。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-022 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 750 タイリョク 2150 必殺技 ギガシューティング コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 80 銃 80 銃 80 銃 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1250 タイリョク 2150 必殺技 エンドオブワールド コスト6 ひっさつ 2400 スロット G 100 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RP+3 チーム全体の必殺+400 解説 弁護士としての熱い情熱なのか、意外にもまだ無かったパッションタイプで3弾ほど開けて再登場。…が、能力はかなり厳しくゾルダ初のテクニカルゲージ蓄積系持ちなのだが、その発動条件はAPバトル勝利のはずが肝心のスロットは80or60の2数値型と何故か先攻力不足。バーストアビリティも全体になっている関係か必殺増強の無さが目立ってしまう… ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-030 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 3950 必殺技 ギガランチャー コスト3 ひっさつ 2150 スロット G 90 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 60 銃 60 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、1R毎、RP+2 チーム全体の防御+200 テクニカルゲージアップ②スロットを止めたとき、相手よりRPが多いと、テクニカルゲージアップ 向かい側のレーンに置かれているカードのAP-20 ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1600 タイリョク 3950 必殺技 エンドオブワールド コスト9 ひっさつ 3850 スロット G 100 銃 90 蹴 80 銃 60 蹴 60 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+4000 相手のカウンター・ガッツ率を超ダウン さらに、相手にジャマータイプがいるとき、相手の体力-3000 RP-5 ガッツ率を超絶ダウン 解説 宿敵が未だ猛威を振るう中で、吾郎ちゃん仕様のゾルダが出てきたためにもう出てこないと思われたが、何とここに来て宿敵に遅れる事1年、ゾルダが初のLR昇格を果たした。更に前身のガンバライドではそちらのエンドオブワールドの最初に使用していたシュートベント「ギガランチャー」をムービー技ながら実装して登場となった。そして北岡秀一演じる小田井涼平氏の完全新規ボイスも実装し、これによって現時点で参戦している仮面ライダー龍騎出典のライダー全員が本人ボイス(ただし、龍騎・リュウガは別ゲームからの流用だが…)で登場となった。…が、「メモリアルフィニッシュ」のロゴが付いているものの、以前あった7周年バインダー付属のクロノス同様にメモリアルフィニッシュと呼ぶには疑わしい物となっており、最初のスキャン演出が新規ムービー演出として本編初登場となった初変身の再現、表面の技がギガランチャーになっている事を除けばバースト必殺技のエンドオブワールドは新規では無く現存の使い回しとなっており、バースト面の手抜きぶりが目立ってしまう。だが、それとは裏腹にスペックは前弾ドレイクに続く銃アイコンの救世主…というよりは本弾は銃アイコンのライダーがメインというべき弾となっており、本人が自称する「スーパー弁護士」の通りに相応しいハイスペック型。まずアビリティ1つ目はチームに本カードと同じジャマータイプを入れないだけで1ラウンド毎にRP+2、チーム全体の防御+200、テクニカルゲージアップ。この関係でBS3弾王蛇はもちろん、吾郎ちゃんも合わせられないのは残念な分、昨年の低レアに続く蓄積テクニカルゲージアップ持ちで緩い発動条件で蓄積させられるのは大きい。2つ目は相手よりRPが多い状態でスロットに止めるだけでもう1回のテクニカルゲージアップとこのカードが置いてある向かい側のレーンの相手に限りAP-20の効果を施せる。もちろんこの手のRP指定の高レアでよくある「表必殺は高めだが、コストが4か5の高コスト」と高コストな問題点もそれを見越して標準値のコスト3と控えめとなっているため、発動しやすいのも嬉しいところ。とはいえ、相手のRP次第では次が発動出来なくなってしまう事もあり得るために更にRP増やしかコスト2の必殺持ちカードと見合わせたいところ。バーストアビリティは超絶必殺番長と言わんばかりの必殺+4000、相手のカウンターとガッツ率超ダウン。一見、これだけでも凄まじいが、追加で相手にジャマータイプがいると更に追加で体力-3000とRP-5、ガッツ率超絶ダウンと徹底したジャマータイプへのメタカードとなっており、体力-3000の時点でBS3弾LR王蛇の低体力を更に削るような効果となっている。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー RM5-031 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2650 必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 80 銃 80 銃 80 銃 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルに負けたとき、防御+300 テクニカルゲージ・カウンター発生率がアップ②テクニカルバトル終了後、次のRまで、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1100 タイリョク 2650 必殺技 エンドオブワールド コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 90 銃 90 銃 90 銃 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・必殺+1000さらに、チームに同じタイプがいないと、テクニカルゲージがアップ 解説 宿敵のLR収録に合わせて秘書と共に連番で登場。初のチェインタイプでの収録。性能はカウンター寄りのTゲージ型、したたかに立ち回る北岡らしい性能と言えるだろう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BM3-068 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 950 タイリョク 3200 必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 60 蹴 50 アビリティ 銃アイコンに止めたとき、ボウギョ+500 アタックポイント+10 ライジングパワー+2 さらに、スロットアイコンが2以上揃ったとき、チーム全体のひっさつ+400 ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1050 タイリョク 3200 必殺技 エンドオブワールド コスト6 ひっさつ 3000 スロット G 100 銃 90 銃 90 蹴 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 テクニカルゲージスピードがダウンする。さらに、ライジングパワーが10以上だと、あいてのチームのミガワリ効果・発生率を超ダウンさせる。 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングベストマッチパック3! 解説 初のブレイブタイプでフル!フル!フルチャージ!?CPに抜擢されたゾルダ。また当時のボトルマッチ3弾では3号ライダー特集が行われていた事もあり彼も3号ライダーのため納得の選出であろう。アビリティは銃アイコン指定で防御アップ、AP+10、RP+2の補強と結構な効果。ただし指定アイコンは3つしか無いのでやや当てにくいのがネック。とはいえ守備も強化しつつAPもRPも補強できるのはこのカードの強み。副効果はアイコン2つ揃えで全体必殺強化でゲイン値は+400と結構な物。一方のバーストアビリティは必殺+2000とテクニカルゲージスピードダウン、RP10以上で相手のミガワリ関連超ダウンとブレイブタイプの都合上、先攻を出して早めに必殺で決着をつけるスタイルとなるか。 カードナンバー RT4-085 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 ギガシューティング コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 銃 60 銃 60 銃 50 アビリティ ①1R毎、防御+200 チーム全体の必殺+100 ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2150 必殺技 エンドオブワールド コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 100 蹴 90 蹴 90 銃 60 銃 60 銃 50 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、必殺+1000 AP+10 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングライダータイムパック2 解説 ジオウの龍騎編にて城戸真司本人が登場、更に龍騎の特別編に北岡の秘書である由良五郎が登場する事に併せてかゾルダも因縁の宿敵に合わせて初出のSRと同じテクニカルタイプで再登場。アビリティは自分のみ防御アップと少量の必殺全体強化。1番バーストで必殺を上げつつもAP+10と不安定なスロットをカバーを出来るがやはり宿敵と比べると見劣りするか…。あちらはブレイカータイプの長所と攻撃を徹底した一枚なのにこちらは守備面かつ必殺重視型なのに基礎ステータスの差で否めない…。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー龍騎」 3弾でSRで参戦。ライバルである「仮面ライダー王蛇」と同時に参戦になった。 バースト演出はSRで参戦したライダーには珍しく専用の物が付いており、初登場時の目の発光の再現が入る。 武器は装備の召還や特殊能力にも使われる小型銃「マグナバイザー」。ただしギガキャノンやギガランチャーを使う機会はガンバライジングには無い。現在下位技のみの表面必殺技に丁度良さそうなのだが… バースト必殺技はマグナギガから重火器を一斉発射する劇中技「エンドオブワールド」。 「ガンバライドへの参戦時から、仮面ライダーゾルダは当時演じた小田井涼平氏によるボイスである。ガンバライジングでも引き続き小田井氏のボイスが使われている。」という噂が立っているが、実際はガンバライド公式、小田井涼平氏共にそれを明言はしておらず、代役であった。単に1ファンの「ガンバライド02にゾルダ参戦、声は小田井涼平」というTwitterへのツイートを小田井涼平がリツイートしたに過ぎない。 単にゾルダ参戦の情報に小田井氏が驚いただけの可能性も捨てきれず、信憑性は薄い。 後にズバットバットウ4弾にてLR化と同時にようやく小田井涼平氏の新規ボイスが実装と相成った。
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/162.html
【ライダー名】 仮面ライダー龍騎 【読み方】 かめんらいだーりゅうき 【変身者】 城戸真司 【スペック】 パンチ力:10tキック力:20ttジャンプ力:ひと跳び35m走力:100mを5秒 【基本フォーム】 仮面ライダー龍騎 【最強フォーム】 仮面ライダー龍騎サバイブ 【契約モンスター】 無双竜ドラグレッダー 【詳細】
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2167.html
『仮面ライダーアギト』で、仮面ライダーが怪人を倒す決まり手となった技の一覧。 【登場話】 【怪人名】 【仮面ライダー】 【決まり手】 第1話 ジャガーロード パンテラス・ルテウス 仮面ライダーアギト グランドフォーム ライダーキック 第2話 ジャガーロード パンテラス・トリスティス 仮面ライダーアギト ストームフォーム ハルバードスピン ジャガーロード パンテラス・アルビュス 仮面ライダーアギト グランドフォーム ライダーキック 第4話 トータスロード テストゥード・テレストリス 仮面ライダーG3 グレネードショット トータスロード テストゥード・オケアヌス 仮面ライダーアギト グランドフォーム ライダーキック 第6話 スネークロード アングィス・マスクルス 仮面ライダーギルス ギルスヒールクロウ 第8話 クロウロード コルウス・クロッキオ 仮面ライダーアギト フレイムフォーム セイバースラッシュ 第10話 オクトパスロード モリペス・オクティペス 仮面ライダーアギト グランドフォーム ライダーキック 第12話 ゼブラロード エクウス・ノクティス 仮面ライダーアギト グランドフォーム ライダーキック ゼブラロード エクウス・ディエス 仮面ライダーギルス ギルスヒールクロウ 第14話 スコーピオンロード レイウルス・アクティア 仮面ライダーアギト グランドフォーム ライダーブレイク 第17話 ジャッカルロード スケロス・ファルクス 仮面ライダーアギト フレイムフォーム セイバースラッシュ 第19話 ハイドロゾアロード ヒドロゾア・イグニオ 仮面ライダーアギト ストームフォーム ハルバードスピン 第20話 ジャガーロード パンテラス・キュアネウス 仮面ライダーアギト フレイムフォーム セイバースラッシュ 第21話 ジャガーロード パンテラス・ルベオー 仮面ライダーギルス ギルスヒールクロウ クイーンジャガーロード パンテラス・マギストラ 仮面ライダーアギト グランドフォーム ライダーキック 第22話 ビーロード アピス・ウェスパ 仮面ライダーアギト ストームフォーム ハルバードスピン 第23話 ビーロード アピス・メリトゥス 仮面ライダーG3-X GX-05 ケルベロスの銃撃 第25話 スティングレイロード ポタモトリゴン・ククルス 仮面ライダーG3-X(津上翔一) GX-05 ケルベロスの銃撃 スティングレイロード ポタモトリゴン・カッシス 仮面ライダーG3-X GX-05 ケルベロスの銃撃 第26話 クイーンクロウロード コルウス・イントンスス 仮面ライダーアギトトリニティフォーム ファイヤーストームアタック 第27話 クロウロード コルウス・カルウス 仮面ライダーアギトトリニティフォーム ファイヤーストームアタック クロウロード コルウス・ルスクス 仮面ライダーアギトトリニティフォーム ライダーシュート 第28話 シーアーチンロード エキヌス・ファメリカーレ 仮面ライダーギルス ギルスヒールクロウ 第29話 フィッシュロード ピスキス・アラパイマ 仮面ライダーG3-X ケルベロスファイヤー 第31話 クラブロード クルスタータ・パレオ 仮面ライダーアギト ストームフォーム ハルバードブレイク 第33話 オルカロード ケトス・オルキヌス 仮面ライダーアギト グランドフォーム ライダーキック 第34話 マンティスロード プロフェタ・クルエントゥス 仮面ライダーアギトバーニングフォーム バーニングライダーパンチ 水のエル 仮面ライダーアギトバーニングフォーム (バーニングボンバーで致命傷を負う) 第35話 フィッシュロード ピスキス・セラトゥス アナザーアギト アサルトキック 第36話 クロウロード コルウス・カノッスス 仮面ライダーギルス ギルスヒールクロウ 第37話 リザードロード ステリオ・デクステラ 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム シャイニングクラッシュ 第39話 リザードロード ステリオ・シニストラ 仮面ライダーG3-X GX-05 ケルベロスの銃撃 第40話 ジャッカルロード スケロス・グラウクス 仮面ライダーG3-X GX-05 ケルベロスの銃撃 第43話 水のエル強化体 仮面ライダーアギトシャイニングフォーム シャイニングライダーキック 第44話 オウルロード ウォルクリス・ウルクス 仮面ライダーアギト グランドフォーム ライダーパンチ 第45話 ファルコンロード ウォルクリス・ファルコ 仮面ライダーG3-X GX-05 ケルベロスの銃撃 第46話 ヘッジホッグロード エリキウス・リクォール 仮面ライダーアギト グランドフォーム仮面ライダーギルスアナザーアギト ライダーキックギルスヒールクロウアサルトキック 最終話 地のエル 仮面ライダーアギトシャイニングフォーム (シャイニングクラッシュで致命傷を負う) 風のエル 仮面ライダーG3-X仮面ライダーエクシードギルス ケルベロスファイヤーダブルエクシードヒールクロウ 地のエル強化体 仮面ライダーアギトシャイニングフォーム 強化シャイニングライダーキック 番外 スネークロード・アングィス・フェミネウス 仮面ライダーアギトフレイムフォーム ダブルセイバースラッシュ ジャッカルロード・スケロス・ファルクス 仮面ライダーG3-X グレネードショット ハイドロゾアロード・ヒドロゾア・イグニオ 仮面ライダーギルス ギルスヘルスタッブ TVSP ビートルロード スカラベウス・フォルティス 仮面ライダーアギトシャイニングフォーム シャイニングクラッシュ 劇場版 アントロード フォルミカ・ペデス 仮面ライダーG3-X GX-05 ケルベロスの銃撃 仮面ライダーギルス ギルスヒールクロウ 仮面ライダーアギト フレイムフォーム セイバースラッシュ 仮面ライダーG4 ギガントの銃撃 仮面ライダーアギト グランドフォーム(マシントルネイダー搭乗) ドラゴンブレス アントロード フォルミカ・エクエス 仮面ライダーエクシードギルス エクシードヒールクロウ クイーンアントロード フォルミカ・レギア 仮面ライダーアギトシャイニングフォーム シャイニングライダーキック 仮面ライダーG4 仮面ライダーG3-X (GM-01 スコーピオンの銃撃)
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【ライダー名】 仮面ライダーしん王 【読み方】 かめんらいだーしんおう 【変身者】 野原しんのすけ 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【声】 矢島晶子 【登場作品】 仮面ライダー電王+しん王(2007年) 【詳細】 野原しんのすけがデンオウベルトの力で変身した電王に似た仮面ライダー。 コラボレーションアニメ限定のヒーロー。 他の電王のライダーのプラットフォームへと相当する姿になった後、 伝説のイマジン(ぶりぶりざえもんという『クレヨンしんちゃん』に登場するキャラに似ている)をオーラアーマーに変換し装着したが、喋れないイマジンという設定から人格はしんのすけ本人のまま。 戦闘はするもののギャグだけで、戦ってはいない。 武器もない。 後に変身した仮面ライダー電王 ソードフォームに助ける形となり、三段腹イマジンの撃破に貢献した。